わんこと一緒に気ままに美味しい生活。


by bokuboku-513
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bunkamura   奇想の王国  だまし絵展

奇想の王国 だまし絵展 を観てきました。

ルドルフ2世 待望の初来日 の果物でできた顔のポスターのあれです。

若い頃、エッシャーの版画に衝撃を受け、結構好きなのです。

平日に関わらず、結構な人でした。



まず、トロンブルイユ→<目でだます>画面の内と外が混同する仕掛けの絵。どこが、だまし絵なのかよく考えながら、観る。全然、絵とは関係ないが、「メメント・モリ」という唯一知っているラテン語の作品があり、なんとなく嬉しい。でも、作品としての感動はなし。


次に、トリックの古典アナモルフォーズ→歪んでいるので、一見しては何が書いてあるのかわからない画像。正しい見方をすると・・・

ドメリコ・ピオラ   ルーベンスの十字架昇架の場面があるアナモルフォーズ・・・真ん中の円柱に映して絵を見る・・・面白かった。どうやって、下の歪んだ絵を描いたのか・・・面白い。

また、エアハルト・シェーンの判じ絵ーヨナと大きな魚としゃがむ男では、マジックアイ状態に目を凝らしても、よくわからず、最後にビデオの種明かしのようなものを観た後、この絵の場所にもう一度戻って、確認。

日本のだまし絵あり。

他にも、ルドルフ2世のようなダブルイメージのものが多数あり。

20世紀の巨匠たち~ダリの作品もあり。エッシャーもおなじみの作品の数々。

最後に、現代美術の中のイリュージョン

目の錯覚を利用した作品の数々。

今回の何よりの収穫・・・・面白かったのは、

パトリック・ヒューズ 水の都・・・観る角度によって、全然違うように見える建物・・・これは、面白かった。展示即売のところに4点・・・同じような作品があり、どれも25万円近い値段。一点・・・売れている。買った人の気持ち・・・わかる。私も欲しい。

パトリック・ヒューズの公式ホームページ

この絵を観ただけでも、今回来た価値あり。周りでも驚きの声があがり・・・場内係りのお姉さんも嬉しそう!


クーラーが効きすぎで、凍えそう。ミート矢澤で40分並び、その後、寒い会場で立ち回り、足が棒。

帰りは、VIRONのバケットを買い、夕食に。やっぱり美味しい。

渋谷の東急本店前にもH&Mが建設中。
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by bokuboku-513 | 2009-06-19 22:40 | 美術