わんこと一緒に気ままに美味しい生活。


by bokuboku-513
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Yさんの死。

Yさんとは、長男を介してのお付き合い・・・いわゆるママ友でした。

Yさんは、いつも、長男の良いところを見つけ、誉めてくれました。

アインの写真が載っているカレンダーは、一番先に買ってくれました。

子どもも成人し・・・ご無沙汰しており、ここのところは年賀状のやり取りが最後。

もっと、連絡すればよかったと後悔でいっぱいです。



5月31日に友達からのメールでYさんの死を知りました。

まだ48歳。信じられない気持ちでいっぱいでした。

5月30日に自宅で肺梗塞で亡くなられたそうです。

二人のお子様は立派に社会人になられ、居を別に、ご主人も単身赴任で

13歳の愛犬との一人暮らしだったそうです。

5月31日に娘さんが勤め先の寮から帰り、発見されたということです。

Yさんは、えくぼが素敵で明るくて、元気いっぱい。

死からは一番縁遠い女性だったのに・・・・

地域活動に熱心で、愛した都筑のまちのコンサートの事務局長。

ミニコミ誌に載ったこともありました。

そして、みなとみらいホールでのお仕事・地域のママさんバレーのキャプテン。

また、お嬢さんが高校生の時、家庭がゴタゴタしていた彼女の友達の

寝食の面倒を見ていました。

その忙しさの中でも、我が家の長男もいろいろとお世話になり・・・

いつもいつも、笑顔で・・・


昨日はYさんのお通夜でした。

Yさんの交友関係の広さ、面倒見の良さ、明るい性格、リーダーシップ・・・

斎場に入りきれない、たくさんの人がお別れに駆けつけました。

祭壇は、Yさんのイメージそのままのひまわりの花が主体でした。

仏式を踏まえた音楽葬で、Yさんの愛したクラッシックが流れます。

Yさんの笑った写真がいっぱい。結婚式の写真や子どもが小さいころの写真。

私やみんなが知っている人なつっこいYさんの笑顔です。

そして、司会者がYさんの経歴を読み上げました。

みなとみらいホールの友達、ママさんバレーの友達がお別れの言葉。

私同様、Yさんに元気をいっぱいもらった人たちからの感謝の言葉でした。

そして、息子のS君のお別れの言葉。

Yさんがいつも最大の味方であり、Y さんの子どもでよかったと・・・

感謝とこれからもしっかり生きていくという決意の言葉。

S君・・・本当にしっかりとして、立派でした。

お嬢さんは、Yさんが亡くなられた時の第一発見者で、

その日からの5日間・・・記憶がないほどで・・・

涙を堪えながら、しっかりとお別れをしていらっしゃいました。

娘さんは、声や話し方がYさんにそっくり。

娘さんもYさん同様、新潟の地震の時はボランティアをしていらっしゃいました。

最後にご主人のお別れの言葉。

6歳年上のご主人は、まさかYさんが先にこんなに早く逝くとは思われてなかったことでしょう。

最初の出会い、結婚、今、お通夜で、Yさんをどんなに誇りに思うか・・・

Yさんが、いかに毎日楽しく、周りの人に感謝して暮らしていたかを話され

お礼とYさんの心残りだっただろうお子さんたちへの支えの・・・お願いをされました。

とても、素敵なすばらしいお通夜でした。

Yさんがとっても、うらやましくなってしまうほどでした。

お通夜の後、

みんなで、自分が亡くなっても、これほどの人が悲しんでくれないと話しました。

Yさんの若すぎる死・・・子ども好きなYさんはお孫さんも見たかったでしょうし、

ご両親のことも気がかりだったでしょう。

でも、ご主人の言葉とおり、、濃厚な充実した毎日を駆け抜けた、

大好きな素敵な家族を作り上げ、とても素敵な人生。

Yさんの志は、しっかりと二人のお子さんに受け継がれています。

パピーウォーカーやリタイア盲導犬の世話をなさっていた、

ボランティア精神いっぱいのご両親からYさんに受け継がれたように・・・。

みんなに元気を与え、みんなに尽くし、みんなに感謝された人生。

Yさん・・・ありがとうございました。
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by bokuboku-513 | 2009-06-05 21:57 | 日々雑感