わんこと一緒に気ままに美味しい生活。


by bokuboku-513
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塔の岳に登ってきました。

夫は、赤岳に登ると言っています。

私は、早起きしたくなく、また、サッカーが観たい。また、自信がないので、猛反対!

塔の岳になりました。




アインがまだピースを産む前、二歳の頃、アインも一緒に三ノ塔まで登ったことがあります。

その時も、ヤビツ峠からでした。

今思うと、恐ろしいのですが、早朝、リードをはずし、登りました。

当時、野生の動物を追いかけて行ったら・・・とは思いましたが、

今ほど、ガウガウするアインではなかったのでした。

写真は、7年前のアイン。夫の首には、犬笛。

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そして、三ノ塔に来た時、ちょうど一緒になった中学生ほどの男の子が

はるか遠くに見える塔の岳まで往復すると話していて、

すごいなあ~と感じたものでした。

今回は、その塔の岳までです。

夫は、「二ノ塔までが、すごく急だった記憶がある」と言うのですが、

私には、全くありません。

夫よりも体力があるわけではないので、やはり、忘却のためでしょう。



ガイドブックによると、5時間50分、11キロ、標高差750メートルの健脚向けのコースです。

確かに二ノ塔まで、きついし、景色は何も見えないし、嫌になります。

途中、ガレ状の道で、アインが先に行って待っていたのを思い出しました。

今は、ご飯以外に動かない頑固なアインです。

あの頃は、若かった~と犬の時間のはやさを感じます。

今のアインには到底登れません。全体重をかけて、「私は登らない」と座り込むでしょう!


三ノ塔で一休みしてから、行者岳へ。ここからは、未知なる道。

ガイドブックには、またまた、クサリ場があると書いてあります。

クサリ場・・・クサリ場・・・不安を感じながら、進みました。

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先日、テレビで、運動神経が良いとは、

その運動に対して、どのように身体を使えば良いかが頭でわかり、

また、身体がそのイメージどおり動かせること・・・だそうです。

私は、どのようにクサリを使えばよいのかわからず、夫にあきれられました。

やっぱり、運動神経は悪いようです。写真で見ても、変!

その後~新大日で休憩。

後から来たおじ様が、

「次で最後。塔の岳には、すごいものがあるんだよ」と教えてくれました。

真顔で、「何ですか?教えてください」と聞き返すと、

「内緒だよ!」・・・・と、おじ様、少しじらしながら・・・「それはね・・・達成感」と。

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山頂に着いても、あまり景色はよくありませんでした。

売店で、ビールを購入。350mlのビールが500円。

人力でここまで運んでくるそうです。

ここでも、バッジも購入。

ジェット ボイルというすぐにお湯が沸くバーナーを買ったので、

インスタントのコーヒー、フリーズドライのご飯、スープなどを食べました。

夫が4リットルの水、その他いろいろ、運んできました。感謝です。

なんでもないものが山頂では、とてつもなく、おいしいです。

大きな鹿が現れました。

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1時間ほど休憩して、下山です。

谷川岳の時よりは、スムーズに足が出ている気がしました。

とはいえ、ストックがいらなくなると、夫に持たせ、

やはり怖いところは、お尻で下ります。

鳥尾山から三ノ塔への登りが、とてもきつい。

二ノ塔からは、下りのみだから・・・と自分に言い聞かせ頑張る。

山頂で会った人たちは、大倉へ下りるのか、誰にも会わない。

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健脚だとは思わないけれど、何とかなった。

次の日、足の筋肉痛は軽度のみ。

やっぱり、少し上手に歩けるようになったみたい。

こうして、少しづつ、山歩きに慣れていきたい。


駐車場へ戻り、登山靴を脱ぐ。

夫の靴下が三分の一ほど、血まみれ。

どうやら、靴下を履く時に、山ヒルが入ってきたらしい。


帰りに、湧き水を汲んで持ち帰る。

お盆の渋滞が始まっているのか、秦野中井~町田が50分。
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by bokuboku-513 | 2012-08-14 18:18 | 登山