お正月のテレビから。
2010年 01月 08日
どこへ行く訳でもない、平穏なお正月が終わりました。
そんなに、テレビを見るほうではないのですが・・・
気になったことを、取り留めなく、備忘録。
まずは、箱根駅伝。正月といえば、箱根駅伝です。
柏原君~すごい!走り終わった後も普通に歩いている~。
こんなに飛ばして、持つかなあ~と思わない精神力!
それは、練習にも裏打ちされているのだろうけれど。
宮の下付近を走ったことがあるのですが、信じられません。
また、瀬古さんの解説が飛び切りです。楽しみの一つ。
「1区から4区はいらないですね~」の言葉には、ひっくり返ってしまいました。
2つ目は、日曜美術館?石田徹也さんの絵。
(公式HPはリンクフリーではなかったので・・・)
全く知らない画家でした。31歳で、踏み切り事故で死去なさっています。
番組で、「飛べなくなった人」「燃料補給のような食事」を紹介していました。
なんて表現すればいいのか・・・
胃を中心に、もやもやするような不安な気持ち・・・
落ち着かないような・・・
決して、家に飾りたい絵ではなくて・・・
でも・・・頭の中から消えない絵。
亡くなる前に、お話を伺いたかった・・・
3つ目は、NHKの番組から 栗城史多さん。
無酸素で7サミット登頂を目指す、ソロアルピニスト。
まず、無名の頃から、これだけ、周知され、サポートを受けるところまで来たのがすごい。
動画を見ると、きっと、もし、万が一、自分が経験したら、
つぶやくだろう言葉がそのまま、言葉として表出されていて、
その息使いやカメラのぶれからも、身体的なしんどさ、感動や不安がそのまま伝わってきます。
自分も何かしなくては・・・と自堕落な生活の自分に発破をかけたくなる・・・
タレントさんなどのこういったものを見ると、
いつも、カメラなどの重い機材を持って、随行しているスタッフのことを考えてしまいます。
もちろん、栗城さんの場合もサポートしている方あってのことではあるが・・・。
そして、登山っていうものがよくわかってないので・・・
登山道がないのに、あんなところで、すれ違うんだあ~?
足跡がついているのお~?
亡くなった人がそのまま~?
と・・・・少し登山をする人が聞いたら、
それはね・・・と説明したくなる疑問が番組を見ていて、私の中では、いっぱい。
そんなに、テレビを見るほうではないのですが・・・
気になったことを、取り留めなく、備忘録。
まずは、箱根駅伝。正月といえば、箱根駅伝です。
柏原君~すごい!走り終わった後も普通に歩いている~。
こんなに飛ばして、持つかなあ~と思わない精神力!
それは、練習にも裏打ちされているのだろうけれど。
宮の下付近を走ったことがあるのですが、信じられません。
また、瀬古さんの解説が飛び切りです。楽しみの一つ。
「1区から4区はいらないですね~」の言葉には、ひっくり返ってしまいました。
2つ目は、日曜美術館?石田徹也さんの絵。
(公式HPはリンクフリーではなかったので・・・)
全く知らない画家でした。31歳で、踏み切り事故で死去なさっています。
番組で、「飛べなくなった人」「燃料補給のような食事」を紹介していました。
なんて表現すればいいのか・・・
胃を中心に、もやもやするような不安な気持ち・・・
落ち着かないような・・・
決して、家に飾りたい絵ではなくて・・・
でも・・・頭の中から消えない絵。
亡くなる前に、お話を伺いたかった・・・
3つ目は、NHKの番組から 栗城史多さん。
無酸素で7サミット登頂を目指す、ソロアルピニスト。
まず、無名の頃から、これだけ、周知され、サポートを受けるところまで来たのがすごい。
動画を見ると、きっと、もし、万が一、自分が経験したら、
つぶやくだろう言葉がそのまま、言葉として表出されていて、
その息使いやカメラのぶれからも、身体的なしんどさ、感動や不安がそのまま伝わってきます。
自分も何かしなくては・・・と自堕落な生活の自分に発破をかけたくなる・・・
タレントさんなどのこういったものを見ると、
いつも、カメラなどの重い機材を持って、随行しているスタッフのことを考えてしまいます。
もちろん、栗城さんの場合もサポートしている方あってのことではあるが・・・。
そして、登山っていうものがよくわかってないので・・・
登山道がないのに、あんなところで、すれ違うんだあ~?
足跡がついているのお~?
亡くなった人がそのまま~?
と・・・・少し登山をする人が聞いたら、
それはね・・・と説明したくなる疑問が番組を見ていて、私の中では、いっぱい。
by bokuboku-513
| 2010-01-08 19:53
| 日々雑感